型男   角色扮演   放尿
現在位置: 首頁  >>   角色扮演  >>  淫猥騷擾 3
  【書籤使用說明】
240
180
300
240
淫猥騷擾 3
速水刀馬(とうま),川島鋭士(えいし),島田總司,高橋秀
02:04:05
青年,壯年,野狼,型男,上班族,角色扮演,辦公室,廁所
※影片內容為高畫面呈現※

勤務中もアフター5も止まらないリーマン達の欲望!
気持ちよければ相手が男相手だって構わないだろ?

【SCENE.1】
「今度のプレゼンの資料まとめといてくれよ。」先輩に頼まれた資料を探しに向かう俺。
俺の後を追いかけやって来る先輩。「手伝ってやるよ。」そう言いながら俺の背後から身体を密着させて来る…。
「たまにはこういう場所も興奮するだろ?」「こんなとこでまずいですよ…」
そう言いながらもスラックスの中でパンパンに膨れ上がる俺のデカマラ…。
その部屋には2人の荒い息遣いと俺のケツをズボズボ串刺しにする卑猥な音だけが響いていた。

【SCENE.2】
就業後、またロッカールームに呼び出された俺。「悪いね待った。」遅れてやって来る川島さん。
「もう今日で最後にしてもらえませんか?」俺は川島さんに弱みを握られ性処理に使われている。
「えっ、最後。なんで?まぁでも今日の君の頑張り次第かな。」またいつものように川島さんを楽しますための時間が始まる。
嫌がりながらも反応してしまう俺の正直なカラダ…。「…君も気持ちいいんだよね?…」頷く俺。
こうやって俺のカラダは今日も川島さんに弄ばれていく…。

【SCENE.3】
トイレに向かう山本を見つけた俺は後を追いかけた。
「最近ムラムラしてるんだよ。お前のデカマラくれよ…」山本に声をかける俺。
「誰かに見つかったら…」そう言う奴を遮り、俺はデカマラを口に頬張る。やっぱりすげぇデケェ…。
ケツにも欲しくなった俺はガチガチのデカマラをケツでも咥え込む。奥まで届くこの快感!たまんネェ…。
カラダの欲望には正直な俺。便所での変態交尾が癖になりそうだ…。

【SCENE.4】
「…すんません…俺…?呑み過ぎたみたいで…」酔っ払って先輩の家に連れてきてもらった俺。
身体がいう事を聞かずそのまま先輩のベッドで眠ってしまった…。
違和感を感じて目覚めると、先輩が俺のチンポをしゃぶっている…「??何やってんすか?」
「俺ムラムラしちゃってさ。お前だって溜まってんだろ?」「…あっ、…はい…。」
訳もわからず返事をしてしまった俺は先輩に身体を預けた…。
リーマン達は持て余した性欲を発散する機会を待っている!?
欲望を曝け出すリーマン達!
性欲すら満たす事の出来ない奴に仕事が出来る訳はない!?
この職場は男達の渦巻く欲望が溢れている!
社内で横行するリーマン達の淫らな情事!