型男   角色扮演   放尿
現在位置: 首頁  >>   角色扮演  >>  有點太情色我的家庭教師 3
  【書籤使用說明】
240
180
300
240
有點太情色我的家庭教師 3
加加美明宏(AKIHIRO KAGAMI),岩田剛,石田祐樹,竹部裕二,田中圭太,健士郎(けんしろう,Kenshiro)
02:20:20
青年,瘦猴,野狼,學生,角色扮演,69式
※影片內容為高畫面呈現※

気のせいかな?さっきから感じる先生のいやらしい眼差し…
絶対にそうだ…俺の身体を獲物を狙うみたいに見つめいてる…
先生にそんな見つめられたら、俺だってもう我慢出来ないよ…
■元気過ぎる僕のデカマラ
「出来たか?」立ち上がった先生の股間は僕の顔のちょうど横。明らかに膨らんでいる…
「どうした?気になるのか?」当たり前だ。そりゃ気になるに決まっている。先生は僕のタイプだから。
「触っていいぞ。」頷く僕。先生のモノにしゃぶりついく僕のデカマラは、すぐギンギンに勃起してしまう…
その後も、お尻に激しく出し入れされる先生のチンポを感じながら、チンポをもっとでかくしてSEXを楽しんだ。

■初心過ぎる俺の教え子
Hな話をするとすぐ緊張してガチガチになる可愛い俺の教え子。今時ちょっと初心過ぎやしないか?
せっかくだから今日は溜まった欲求を俺が満たしてやろうと思う。「溜まってると集中出来ないよな?」
照れくさそうにしながらもHな事には興味津々。俺が少し触れただけでアソコはビンビン。
身体を責めるたび、漏らすエロい声がたまらない…感度も随分いいようだ。
ケツにチンポを挿れてやると、ヘソにくっつきそうなくらいガチガチに勃起させている。
やっぱりちょっと可愛過ぎる。こいつの事これからもしっかり面倒見てやらないとな…

■わかりやす過ぎる俺の秘密
「お前、休みの日とか何してんの?」そうたずねてくる先生の声は何かいつもと違う感じがする…。
「別に普通っすよ。」答える俺に顔をニヤつかせながら近寄ってくる先生。
俺が隠していたオモチャを目の前に差し出し、「これ、何?」やべぇ…見つかっちゃったんだ。
「それは友達に借りたっす。」訳の分からない答えを言ってしまう俺。
もう先生の手の平で転がされて、遊ばれている感じの俺。
そんな俺を見た先生はもっと距離を近づけながら言った。「オモチャじゃなくてさ、本物で楽しもうか?」
俺にとっては嬉しすぎる展開。先生のいやらしい手が俺の身体を弄りはじめるのだった…

■露骨過ぎる先生のアプローチ
何でだろう?今日はいつもより先生の視線を感じる気がする…。
「そろそろ休憩するか。」ベッドに腰かけ一息つく俺。すぐ横に座る先生。
「お前、乳首見えてるぞ。」そう言いながら俺の乳首に触ってくる。いきなりの先生の行動に動揺する俺。
そのまま触り続けてくる先生。思わず変な声が出てしまう…。「気持ちいいの?」聞いてくる先生。
そりゃ先生に触られたら気持ちいいに決まっている。「もしかして溜まってる?」
ちょっと露骨過ぎる先生のアプローチに俺は身をまかせた…

思春期の性欲はいつも旺盛。二人きりの密室で我慢出来るはずがない…
「なぁ、お前も溜まってるなら、いいだろ?」